部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

火曜日

なんかだめ。

夜になって時間を溶かす如くに過ごし、だんだん虚しくなる

誰とも会話してないこと

他人のお出かけや大食いばっかり見て何が楽しいんだろって

 

 

多分ぱおちに会わないのが良くない気がする

なんか。会ったら幸せ感があるから

会わないとダメだから

なんか。だめかも。

夫婦になったから余計に、無理矢理でも会えないといけない気がしてきて、それがまたストレスなのかもしれない。会いたくないのではない。「無理矢理会わないといけない」って思ったら、そりゃ嫌になってしまうよ。体力もないくせして。

今までぱおちとの時間はボーナスタイムみたいなものだったから、その考えがまだある。でもこれからは、いつか一緒に生活するかもしれない。パオちとの時間は日常になる。非日常ではなくなる。それが少し寂しい。でもどうしてもやっぱり2人で暮らしたい。別々に住むとすれ違う、ということをだんだん実感してきた。

 

でも私職場をまた転々とするのは正直本当に苦しい、悔しい。

「どこに行ってもいいように」なんて言ってるけどそんなこと心の底では望んでない。

どこにも行きたくない。ストレスほぼフリー状態で一生を終わりにしたい。こんなのわがままだ、通用しない。パオだって続けたかった部署から異動させられている。いつか転勤させられるかもしれない。そんなリスクを抱えている人に私がこんなことを、言っていいのかと、ずっと心の中で悩んでる。

 

子供のこともそう。

自分の子供に会いたいかもしれないけど、痛いのは怖い。加害者にも、被害者にもならないように育てられるのか不安。親がどれだけいい人だって何かが違えば変わってくるかもしれないじゃない。家族って全ての問題の根元にあるでしょう。そう簡単に、生半可な気持ちで子供を作れない。

 

夜だしお腹空いてるからダメなのかも。

 

仮にね、引っ越しするから家に比較的近いオフィスに行くとするでしょ。でも多分最初は新鮮だろうけど自分の要領の悪さを痛感して結局嫌になるだろうなと目に見えてる。

いま現場で、ペラペラ喋ってることで成立してる、私はそっちの方が向いてる気がするから

最後までここにいたい

だから給料あげて

お金をください

日本を出たくない

出る金もない